楽天銀行が口座凍結されてるユーザが多い、明日は我が身

いつもの買い物する時に楽天カードが突然使えなくなった。日本の金融機関のシステム障害はよく耳にすることだから、一時的他のカードで代用した。それから、怪しい電話番号から楽天カード支払い遅延と遅延金警告がきました。

楽天カードは楽天銀行から自動引き落としだから、そんなことありえないと思って。遅延金は日々増えるので、とりあえず楽天銀行から楽天カードに残金と遅延金を振り込みする。しかし楽天銀行から次のメッセージを返し、振り込みできません。

ご指定の口座は出金可能な口座ではありません。(エラーコード<600002>)

まさか、口座凍結された。

ネットで調べたら、「楽天銀行が口座凍結されてるユーザが多い、明日は我が身」というような苦情がたくさん出ました。ヤフオクなど不特定多数の人と取引があると引っかかるようだ。しかし楽天カード引き落としくらい、取引が怪しいところがない!

理由を調べるため、楽天銀行に連絡したいが、連絡する方法はありません。Webから依頼、または有料の電話番号、しかも訳がわからないメッセージが繰り返し、口座凍結対策のところが届かない。手当り次第楽天関連の番号をかけると、遂にオペレータある番号に繋がった。

結論から言うと、外国人だから、楽天銀行は定期的に所在を確認するらしい。ちょうと8月の1ヶ月間の里帰る期間に確認手続きがあったらしい。そして確認できないから、口座凍結されたらしい。

楽天銀行とは、ebankからの15年の付き合い。住所、電話番号、Eメールなど全て正確に登録した。海外にいるから、電話が通じないが、楽天銀行から手紙、Eメールなど、またはしばらく時間を空けて電話するなど、いくらでも確認方法がある。勝手に口座凍結したら、被害が大きいだ。被害の例として:

  • 信用情報に遅延情報が登録される。
  • カードの支払いが遅れ、遅延損害金が請求される。(被害確認済)
  • クレジットカードが利用停止される。(被害確認済)
  • ほかのクレジットカードの入会審査に通りにくくなる。
  • 各種ローンが組めなくなる。

とにかく被害は甚大だ。いきなり勝手に口座凍結され、もう無責任の「楽天銀行」なんか信用できない、利用中のサービス移転してから解約する。ついでにその利用停止された「楽天カード」も利用中のサービス移転したら解約する予定。

 

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